宜野湾サンゴの森再生プロジェクト 植樹活動方法①

 

こんにちわ 宜野湾市の海の中からお届けします。 4月21日宜野湾市トロピカルビーチでは海開きが執り行われました。 私たちにとっては毎年シーズンのスタートはここからという感じですね。

今日はサンゴの植樹活動についてご説明していきたいと思います。私たちはサンゴを増やす方法として無性生殖という方法で行っています。もともとあるサンゴを小さくカットし一つの苗木として増やしていく方法です。

流れとしましては、①苗処作り→②陸上水槽にて経過観察→③海に植樹といった感じですかね。

それでは、苗処作りをしているところを含め、

私たちの施設の設備をご覧ください。

1枚目の室内水槽で苗処作りを行い、2枚目にある外の水槽で経過観察を行って

います。

ちなみに苗処はこんな感じです。

四角い琉球石灰岩に小さくしたサンゴを輪ゴムで止める作業します。

これが成長すると石に少しずつくっついていきます。

少し見えにくいですが、作った苗処はこのように経過観察をしていきます。

少しづつ成長していくサンゴをみるととてもうれしい気持ちになりますよ^^

このように、海に入れない方、泳げない方、スキューバーダイビングをされていない方でも簡単にサンゴの再生プロジェクトに参加することができるんです。

小さなことからコツコツと

次回は水中での植樹活動についてご紹介させて頂きます。

企業・団体様のご協賛、CSR活動をしています。
サンゴの植樹活動へのお問い合わせ
TEL 098-942-2200 担当 佐藤・田中

 

 

 

宜野湾サンゴの森再生プロジェクト

 

私たちは宜野湾市でサンゴの植樹活動をしています。現在世界中で騒がれている温暖化による影響で沖縄のサンゴも危機にさらされおり、少しでも多くのサンゴを次世代の人たちに繋げるための活動です。

植樹をする前の苗処作りは海に入らずに、誰にでもできる活動です。ここ最近では、県内外の企業様や団体様が当施設にCSR活動の一環として訪れてくれています。本日より宜野湾市のサンゴの情報や活動内容をアップしていきたいと思いますので興味がある方はぜひご連絡頂ければ幸いです。

まずは宜野湾市で見れるサンゴがどんなものなのかをご紹介していきたいと思います。

皆さん宜野湾市ってご存知ですか?

那覇から車で20分~30分の場所にある西海岸に隣接した町です。2018年の4月より西海岸道路が開通したことにより、空港からでも最短20分程度で到着するようになりました。また2017年は、安室奈美恵さんがコンサートを行い、大変盛り上がった会場が宜野湾市海浜公園といいます。海浜公園の中にはビーチがあり、名前は「トロピカルビーチ」といいます。

ビーチをドローンで撮影した写真がこちらです。

すごく綺麗ですよね。実はこのビーチの先にはたくさんのサンゴの群生が広がっている場所があるんです。第1回目のブログでは去年そのポイントで撮影した写真を何枚かご紹介させて頂きます。

神秘的ですよね。こんなに陸から近くにあることがとても貴重なんです。実は地元の方でも知っている人がすごく少なかったんです。こんな素敵場所ですが、白化現象により、数年前から少しづつ弱ってきてしまっています。

目の前のこの綺麗なサンゴを守っていくため、沢山の方にこの活動をしてもらいたいと思っています。次回はどうやって植樹活動をしているのかご紹介いたしますのでお楽しみに。

 

企業・団体様のご協賛、CSR活動をしています。

サンゴの植樹活動へのお問い合わせ

TEL 098-942-2200 担当 佐藤・田中

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