宜野湾サンゴの森再生プロジェクト 植樹活動方法②

GWも終わり沖縄も梅雨に突入いたしました。

ここから沖縄県の海の水温は少しづつ上がっていきます。

暖かくなるのはうれしいですがたまに降る雨で水温が上がり過ぎないように祈る 毎日、、、

では本日は水中での植樹方法をご紹介いたしますね。

前回ご紹介したこの苗処ですが

物にもよりますが、半年~1年ほど成長するとこんな感じで大きくなります。もう見た目はしっかりとしたサンゴ。輪ゴムをつけていなくても琉球石灰岩にしっかりと根付いていくんですね。

これを海洋に持っていくんですが、私達が植樹している場所は大きく2か所になります。まずトロピカルビーチの遊泳禁止エリアの浅瀬の場所、そしてもう1か所はトロピカルビーチから沖合に100~150メートルいったところになります。

浅瀬の場所は主に大潮の干潮時にシュノーケルにて行います。沖合は水深4~5メートルぐらいの場所にあるのでスキューバダイビングにて行っていきます。

まずは下の写真のように植樹する場所を整備します。有害なウニやコケなどを除去します。

結構これが時間かかります。細かいところは歯ブラシなどを使用します。

水中に持っていくものは①固い歯ブラシ②トンカチ③釘④水中用固定粘土⑤園芸用の籠⑥サンゴの苗⑦インシュロックです。

植樹する場所を決定したらサンゴの苗処に水中で粘土を付けていきます。

粘土を付けたら岩に固定させます。

だいたい1カ所に苗を5~7個を固定します。

固定させたら上から籠をつけて釘で固定させていきます。

この作業、1か所作るのにだいたい20分~30分 慣れてきたらもっと早くなるみたいですが、私たちはまだまだみたいです笑

初めて植樹をしてから2年ぐらいですが、少しづつ成長しています。次回は育ってきたサンゴの紹介などをさせて頂きますね。

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