宜野湾サンゴの森再生プロジェクト 植樹と12月観察報告

北風が強く吹き続ける沖縄の冬を前に
新たなベビーサンゴを5株植樹してきました。

また、以前植樹したサンゴのメンテナンスもしてきました。

まずはこちら

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かなり育ってるのわかりますか?

これが植樹したときのサンゴ

今年の台風は大きかったので心配しましたが順調に育ってくれました。

素晴らしいですね。大きくなってネットにぶつかっていたのでネットを外してあげました。

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そして新しくサンゴの植樹

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北風のうねりに負けずすくすく育ってほしいですね!
今年もたくさんの企業様からのご協賛を頂きました。ありがとうございました。
また改めてご報告させて頂きます。

宜野湾サンゴの森再生プロジェクト 6月経過観察

こんにちわ

5月に梅雨入りしてからほとんど雨が降らない状態が続いていますね。

天気が良いことはいいことなんですが、ここまで雨が降らないと水温の上昇が心配です‥

うまーく雨が降ってくれることを願っております。

先日サンゴの経過観察に行ってきましたので様子をご覧ください。

宜野湾港から船で7~8分のサンゴ植樹ポイントにいってきました。 潜る前は少し緊張します。

なくなってないか、魚に倒されていないか、波に負けていないかなど考えちゃいます。

いざサンゴのもとへ行くと

良かったですー! ありましたー!

前回のブログでご紹介したサンゴの植樹方法の写真と見比べると成長が分かりやすいですね

下の写真は半年前

一回り以上大きくなっていますね。

アップで見るとこんな感じです。

経過観察するときは付着した海藻や藻を取り除いたり、サンゴの天敵のレイシ貝がいないかを確認します。

順調に育っていて一安心 だいたいこれで植樹してから半年ぐらいですかね。

2年前に植樹したサンゴはもう立派になっていましたよ。

とにかく水温あがりすぎるなーと願いを込めて綺麗にしてきました。

またご報告させて頂きます。

企業・団体様のご協賛、CSR活動をしています。
サンゴの植樹活動へのお問い合わせ
TEL 098-942-2200 担当 佐藤・田中

宜野湾サンゴの森再生プロジェクト 植樹活動方法②

GWも終わり沖縄も梅雨に突入いたしました。

ここから沖縄県の海の水温は少しづつ上がっていきます。

暖かくなるのはうれしいですがたまに降る雨で水温が上がり過ぎないように祈る 毎日、、、

では本日は水中での植樹方法をご紹介いたしますね。

前回ご紹介したこの苗処ですが

物にもよりますが、半年~1年ほど成長するとこんな感じで大きくなります。もう見た目はしっかりとしたサンゴ。輪ゴムをつけていなくても琉球石灰岩にしっかりと根付いていくんですね。

これを海洋に持っていくんですが、私達が植樹している場所は大きく2か所になります。まずトロピカルビーチの遊泳禁止エリアの浅瀬の場所、そしてもう1か所はトロピカルビーチから沖合に100~150メートルいったところになります。

浅瀬の場所は主に大潮の干潮時にシュノーケルにて行います。沖合は水深4~5メートルぐらいの場所にあるのでスキューバダイビングにて行っていきます。

まずは下の写真のように植樹する場所を整備します。有害なウニやコケなどを除去します。

結構これが時間かかります。細かいところは歯ブラシなどを使用します。

水中に持っていくものは①固い歯ブラシ②トンカチ③釘④水中用固定粘土⑤園芸用の籠⑥サンゴの苗⑦インシュロックです。

植樹する場所を決定したらサンゴの苗処に水中で粘土を付けていきます。

粘土を付けたら岩に固定させます。

だいたい1カ所に苗を5~7個を固定します。

固定させたら上から籠をつけて釘で固定させていきます。

この作業、1か所作るのにだいたい20分~30分 慣れてきたらもっと早くなるみたいですが、私たちはまだまだみたいです笑

初めて植樹をしてから2年ぐらいですが、少しづつ成長しています。次回は育ってきたサンゴの紹介などをさせて頂きますね。

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宜野湾サンゴの森再生プロジェクト 植樹活動方法①

 

こんにちわ 宜野湾市の海の中からお届けします。 4月21日宜野湾市トロピカルビーチでは海開きが執り行われました。 私たちにとっては毎年シーズンのスタートはここからという感じですね。

今日はサンゴの植樹活動についてご説明していきたいと思います。私たちはサンゴを増やす方法として無性生殖という方法で行っています。もともとあるサンゴを小さくカットし一つの苗木として増やしていく方法です。

流れとしましては、①苗処作り→②陸上水槽にて経過観察→③海に植樹といった感じですかね。

それでは、苗処作りをしているところを含め、

私たちの施設の設備をご覧ください。

1枚目の室内水槽で苗処作りを行い、2枚目にある外の水槽で経過観察を行って

います。

ちなみに苗処はこんな感じです。

四角い琉球石灰岩に小さくしたサンゴを輪ゴムで止める作業します。

これが成長すると石に少しずつくっついていきます。

少し見えにくいですが、作った苗処はこのように経過観察をしていきます。

少しづつ成長していくサンゴをみるととてもうれしい気持ちになりますよ^^

このように、海に入れない方、泳げない方、スキューバーダイビングをされていない方でも簡単にサンゴの再生プロジェクトに参加することができるんです。

小さなことからコツコツと

次回は水中での植樹活動についてご紹介させて頂きます。

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宜野湾サンゴの森再生プロジェクト

 

私たちは宜野湾市でサンゴの植樹活動をしています。現在世界中で騒がれている温暖化による影響で沖縄のサンゴも危機にさらされおり、少しでも多くのサンゴを次世代の人たちに繋げるための活動です。

植樹をする前の苗処作りは海に入らずに、誰にでもできる活動です。ここ最近では、県内外の企業様や団体様が当施設にCSR活動の一環として訪れてくれています。本日より宜野湾市のサンゴの情報や活動内容をアップしていきたいと思いますので興味がある方はぜひご連絡頂ければ幸いです。

まずは宜野湾市で見れるサンゴがどんなものなのかをご紹介していきたいと思います。

皆さん宜野湾市ってご存知ですか?

那覇から車で20分~30分の場所にある西海岸に隣接した町です。2018年の4月より西海岸道路が開通したことにより、空港からでも最短20分程度で到着するようになりました。また2017年は、安室奈美恵さんがコンサートを行い、大変盛り上がった会場が宜野湾市海浜公園といいます。海浜公園の中にはビーチがあり、名前は「トロピカルビーチ」といいます。

ビーチをドローンで撮影した写真がこちらです。

すごく綺麗ですよね。実はこのビーチの先にはたくさんのサンゴの群生が広がっている場所があるんです。第1回目のブログでは去年そのポイントで撮影した写真を何枚かご紹介させて頂きます。

神秘的ですよね。こんなに陸から近くにあることがとても貴重なんです。実は地元の方でも知っている人がすごく少なかったんです。こんな素敵場所ですが、白化現象により、数年前から少しづつ弱ってきてしまっています。

目の前のこの綺麗なサンゴを守っていくため、沢山の方にこの活動をしてもらいたいと思っています。次回はどうやって植樹活動をしているのかご紹介いたしますのでお楽しみに。

 

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